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ローカス賞 短篇部門(ローカスしょう たんぺんぶもん、''Locus Award for Best Short Story'')はローカス賞の一部門。 ==受賞作一覧== * 1971年 "The Region Between"、ハーラン・エリスン * 1972年 「空気と闇の女王」"The Queen of Air and Darkness"、ポール・アンダースン * 1973年 「バシリスク」"Basilisk"、ハーラン・エリスン * 1974年 「死の鳥」"The Deathbird"、ハーラン・エリスン * 1975年 「革命前夜」」"The Day Before the Revolution"、アーシュラ・K・ル=グウィン * 1976年 「クロウトウン」"Croatoan"、ハーラン・エリスン * 1977年 「三百年祭」"Tricentennial"、ジョー・ホールドマン * 1978年 "Count the Clock that Tells the Time"、ハーラン・エリスン * 1979年 「ジェフティは五つ」"Jeffty Is Five"、ハーラン・エリスン * 1980年 「龍と十字架の道」"The Way of Cross and Dragon"、ジョージ・R・R・マーティン * 1981年 「踊る鹿の洞窟」"Grotto of the Dancing Deer"、クリフォード・D・シマック * 1982年 「プッシャー」"The Pusher"、ジョン・ヴァーリイ * 1983年 「スール」"Sur"、アーシュラ・K・ル=グウィン * 1984年 「デッド・リーフの彼方」"Beyond the Dead Reef"、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア * 1985年 「サルバドール」"Salvador"、ルーシャス・シェパード * 1986年 「ヴァージル・オッダムと東極に立つ」"With Virgil Oddum at the East Pole"、ハーラン・エリスン * 1987年 「夢みるロボット」"Robot Dreams"、アイザック・アシモフ * 1988年 "Angel"、パット・キャディガン * 1989年 "Eidolons"、ハーラン・エリスン * 1990年 「消えた少年たち」"Lost Boys"、オースン・スコット・カード * 1991年 「熊が火を発見する」"Bears Discover Fire"、テリー・ビッスン * 1992年 「バッファロー」"Buffalo"、ジョン・ケッセル * 1993年 「女王様でも」"Even the Queen"、コニー・ウィリス * 1994年 「接近遭遇」"Close Encounter"、コニー・ウィリス * 1995年 「愛は盲目」"None So Blind"、ジョー・ホールドマン * 1996年 「グース・サマー」"Gossamer"、スティーヴン・バクスター * 1997年 「消えた」"Gone"、ジョン・クロウリー * 1998年 「ストロベリー・フィールズにて」"Itsy Bitsy Spider"、ジェイムズ・パトリック・ケリー * 1999年 「招き猫」"Maneki Neko"、ブルース・スターリング * 2000年 「マックたち」"macs"、テリー・ビッスン * 2001年 "The Missing Mass"、ラリイ・ニーヴン * 2002年 「地の骨」"The Bones of the Earth"、アーシュラ・K・ル=グウィン * 2003年 「十月の集まり」 "October in the Chair"、ニール・ゲイマン(別題「十月が椅子に座る」) * 2004年 「閉店時間」"Closing Time"、ニール・ゲイマン * 2005年 「顔なき奴隷の禁断の花嫁が、恐ろしい欲望の夜の秘密の館で」"Forbidden Brides of the Faceless Slaves in the Nameless House of the Night of Dread Desire"、ニール・ゲイマン * 2006年 「サンバード」"Sunbird"、ニール・ゲイマン * 2007年 「パーティで女の子に話しかけるには」"How to Talk to Girls at Parties"、ニール・ゲイマン * 2008年 "A Small Room in Koboldtown" マイクル・スワンウィック * 2009年 「息吹」"Exhalation"、テッド・チャン * 2010年 "An Invocation of Incuriosity" ニール・ゲイマン * 2011年 "The Thing About Cassandra" ニール・ゲイマン * 2012年 "The Case of Death and Honey" ニール・ゲイマン * 2013年 "Immersion", * 2014年 "The Road of Needles"、 * 2015年 "The Truth About Owls"、 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ローカス賞 短篇部門」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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