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ローカス賞 短編部門 : ミニ英和和英辞書
ローカス賞 短編部門[もん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 
短編 : [たんぺん]
 【名詞】 1. short (e.g., story, film) 
: [へん]
  1. (n,n-suf) compilation 2. editing 3. completed poem 4. book 5. part of book 
部門 : [ぶもん]
 【名詞】 1. class 2. group 3. category 4. department 5. field 6. branch 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

ローカス賞 短編部門 ( リダイレクト:ローカス賞 短篇部門 ) : ウィキペディア日本語版
ローカス賞 短篇部門[ろーかすしょう たんぺんぶもん]
ローカス賞 短篇部門(ローカスしょう たんぺんぶもん、''Locus Award for Best Short Story'')はローカス賞の一部門。
==受賞作一覧==

* 1971年 "The Region Between"、ハーラン・エリスン
* 1972年 「空気と闇の女王」"The Queen of Air and Darkness"、ポール・アンダースン
* 1973年 「バシリスク」"Basilisk"、ハーラン・エリスン
* 1974年 「死の鳥」"The Deathbird"、ハーラン・エリスン
* 1975年 「革命前夜」」"The Day Before the Revolution"、アーシュラ・K・ル=グウィン
* 1976年 「クロウトウン」"Croatoan"、ハーラン・エリスン
* 1977年 「三百年祭」"Tricentennial"、ジョー・ホールドマン
* 1978年 "Count the Clock that Tells the Time"、ハーラン・エリスン
* 1979年 「ジェフティは五つ」"Jeffty Is Five"、ハーラン・エリスン
* 1980年 「龍と十字架の道」"The Way of Cross and Dragon"、ジョージ・R・R・マーティン
* 1981年 「踊る鹿の洞窟」"Grotto of the Dancing Deer"、クリフォード・D・シマック
* 1982年 「プッシャー」"The Pusher"、ジョン・ヴァーリイ
* 1983年 「スール」"Sur"、アーシュラ・K・ル=グウィン
* 1984年 「デッド・リーフの彼方」"Beyond the Dead Reef"、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
* 1985年 「サルバドール」"Salvador"、ルーシャス・シェパード
* 1986年 「ヴァージル・オッダムと東極に立つ」"With Virgil Oddum at the East Pole"、ハーラン・エリスン
* 1987年 「夢みるロボット」"Robot Dreams"、アイザック・アシモフ
* 1988年 "Angel"、パット・キャディガン
* 1989年 "Eidolons"、ハーラン・エリスン
* 1990年 「消えた少年たち」"Lost Boys"、オースン・スコット・カード
* 1991年 「熊が火を発見する」"Bears Discover Fire"、テリー・ビッスン
* 1992年 「バッファロー」"Buffalo"、ジョン・ケッセル
* 1993年 「女王様でも」"Even the Queen"、コニー・ウィリス
* 1994年 「接近遭遇」"Close Encounter"、コニー・ウィリス
* 1995年 「愛は盲目」"None So Blind"、ジョー・ホールドマン
* 1996年 「グース・サマー」"Gossamer"、スティーヴン・バクスター
* 1997年 「消えた」"Gone"、ジョン・クロウリー
* 1998年 「ストロベリー・フィールズにて」"Itsy Bitsy Spider"、ジェイムズ・パトリック・ケリー
* 1999年 「招き猫」"Maneki Neko"、ブルース・スターリング
* 2000年 「マックたち」"macs"、テリー・ビッスン
* 2001年 "The Missing Mass"、ラリイ・ニーヴン
* 2002年 「地の骨」"The Bones of the Earth"、アーシュラ・K・ル=グウィン
* 2003年 「十月の集まり」 "October in the Chair"、ニール・ゲイマン(別題「十月が椅子に座る」)
* 2004年 「閉店時間」"Closing Time"、ニール・ゲイマン
* 2005年 「顔なき奴隷の禁断の花嫁が、恐ろしい欲望の夜の秘密の館で」"Forbidden Brides of the Faceless Slaves in the Nameless House of the Night of Dread Desire"、ニール・ゲイマン
* 2006年 「サンバード」"Sunbird"、ニール・ゲイマン
* 2007年 「パーティで女の子に話しかけるには」"How to Talk to Girls at Parties"、ニール・ゲイマン
* 2008年 "A Small Room in Koboldtown" マイクル・スワンウィック
* 2009年 「息吹」"Exhalation"、テッド・チャン
* 2010年 "An Invocation of Incuriosity" ニール・ゲイマン
* 2011年 "The Thing About Cassandra" ニール・ゲイマン
* 2012年 "The Case of Death and Honey" ニール・ゲイマン
* 2013年 "Immersion",
* 2014年 "The Road of Needles"、
* 2015年 "The Truth About Owls"、

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローカス賞 短篇部門」の詳細全文を読む




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